クアルコムの次世代ミッドレンジ向けチップは「Snapdragon 780」、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gに搭載か

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クアルコムの2021年最新チップ、と言えばハイエンド向けのSnapdragon 888やミッドレンジ向けのSnapdragon 690、そしてエントリーモデル向けのSnapdragon 480。

一方で、今年はまだアッパーミッドレンジ向けのSD700番台のチップが発表されておらず、これについては様々な憶測が飛び交っている状態となっています。

そんな中、ドイツメディア、Winfutureが未発表チップ、Snapdragon 780についてのリーク情報を掲載していました。

これによると、まずこのSnapdragon 780G 5GはSD888と同じ5nmプロセス製造のチップで、コア構成は2.4GHzのCortex-A78 x 2、ARM Cortex-A55 x6のオクタコアとなる模様。

また同チップにはSnapdragon X53モデムチップが搭載され、Sub-6で最大3.3ギガビットのダウンストリームに対応。

GPUにはAdreno 642という新型チップが搭載され、Bluetooth 5.2およびWi-Fi 6に対応とのことです。

さらにSpectra 570と呼ばれる新型画像プロセッサーはHDR10+対応で3つのカメラで同時撮影も可能とのこと。

こう見ると、クロックスピード以外はほとんどSnapdragon 888と比べても遜色のないスペックに思えます。

このクアルコムの2021年最新700番台チップは前チップが765/765Gだったので、次世代チップはSnapdragon 775/775Gになる、とも言われていましたが、これは間違いだった模様。

なお、同サイトによるとこのSD780 5Gはシャオミの未発表モデル、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gに初搭載される可能性が高く、チップ自体は今年第2四半期中に発表されるとのこと。

となると、遅くとも夏から秋ごろにはこのSD780を搭載したモデルが順次投入されそう。
そして今年後半から来年前半にかけての「主力チップ」という位置づけになりそうです。

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sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
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XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。