Galaxy Note 10+などがカメラ評価で5万円ミッドレンジに完敗、Xiaomi Mi CC9がDXOトップスコアを獲得

中国のスマートフォンメーカー、Xiaomi(小米)。

2020年にはとうとう日本にも上陸し、同社製スマートフォンがリリース予定であることがすでに公式に判明しています。

そんなXiaomiの最新モデル、Xiaomi Mi CC9のDXOMarkにおけるカメラ評価が掲載されていました。

スコアは何と121ポイント!
Huawei Mate 30 Proとなるトップに君臨しました。

Xiaomi Mi CC9 Pro Premiumのスコア内訳↓

Huawei Mate 30 Proのスコア内訳↓

トップ同士を比較すると静止画ではMate 30 Proが2ポイント上回っていますが、動画ではXiaomi Mi CC9が優秀という結果に。

2位のGalaxy Note10+

Xiaomi製スマートフォンのカメラは以前より少しずつ評価が上がっているという印象でしたが、DXOMarkでトップ評価を獲得したのはこれが初めて

というか、おそらくベスト3に入ったのすら初めてではないでしょうか。

ちなみにこのXiaomi Mi CC9 Pro Premiumにはサムスンと同社が共同開発したスマホ初の108MPセンサーを搭載しています。

今回の高評価が108MPセンサーのおかげなのか、ソフト的な画像処理技術の進化なのか、それともその両方なのかは分かりません。

なお、このXiaomi Mi CC9 Pro PremiumはSnapdragon 730G搭載で基本はミッドレンジ機種。
中国での価格はストレージやメモリにもよりますが日本円で約4.3~5.3万円といったところ。

約半分の価格で10万円以上のGalaxy Note10+やXperia 1といった機種より高い評価を得たというのも大きな快挙ではないでしょうか。

また、おそらくDXOMarkでミッドレンジ機種が同点とはいえ1位の評価を獲得したのも今回が初めてです。

また、同機種が日本でリリースされるかは不明ですが、ミッドレンジで価格が5~6万円ならば十分可能性はあるような。

カメラ評価の高いメーカーの選択肢が増えるというのはユーザーからすればうれしいこと。

日本での新機種リリースが楽しみです。

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