Galaxy Note 8の最終スペックが判明、バッテリー容量はGalaxy S8+から減量

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サムスンが今月後半にNYで公式発表する最新モデル、Galaxy Note 8。

この最新フラッグシップモデルについては以前より色々なリーク情報がでていましたが、今回、このNote 8の「最終スペック」が判明したようです。

Venture Beatが伝えたもので、これによるとGalaxy Note 8のスペックは:

・サイズ: 162.5 x 74.6 x 8.5 mm

・ディスプレイ:6.3インチ、Super AMOLED、カーブガラス、1440×2960 px、18:5.9

・CPU: Snapdragon 835 (米国版)、Exynos 8895 (グローバル版)

・メモリ:6GB RAM

・マイクロSD

・リアカメラ:デュアル12MP、2x光学ズーム

・フロントカメラ:8MP

・USB Type-C

・バッテリー容量:3300 mAh 

・防水・防塵:IP68

Galaxy S8+と比べてディスプレイサイズは0.1インチ大きくなっていますが、バッテリー容量がGalaxy S8+の3500mAhから3300mAhに減量されているのは気になります。

これはおそらくSペンの格納スペース確保のためだと思われます。

なお、同モデルは国内でも最低1キャリア(おそらくドコモ)は扱うと思われますが、過去のパターンからして国内版向けのCPUについては米国版と同じS835搭載になると考えられます。

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