iOS 13アップデート後のiPhoneで異常発熱、異常バッテリー消費の報告多数

9/20にリリースされた最新OS、iOS 13

アプリが開かない・落ちるといった症状に加え、Safarの一部サイトでの表示不具合、ネットワーク回りの接続不具合など、かなり多岐にわたる不具合がでているようで、日に日に評価が下がっているという印象を受けます。

そんな中、iOS13へアップデートをしたiPhoneが異常な発熱あるいは異常バッテリー消費をするという報告が非常に目立つようになってきました。

これらはほんの一部でTwitter上を中心におびただしい数のバッテリー異常消費・発熱の報告があがっています。

また、この状況は海外でも同じ模様。

iOS、Androidを問わず、OSのアップデート直後は再インデックスやプロセスの最適化などがバックグランドでしばらくの間断続的に行われるのである程度のバッテリー消費や発熱は仕様だと思われます。

そのため、この手の報告がでてくるのはある意味「お決まり」ではあり、iOS13アプデ提供開始直後は様子をみていいました。

が、配信開始から3日以上経った現在でも発熱やバッテリー異常消費の報告が減る傾向はみられず、むしろ増えている感じすらします。

また、今回のiOS 13アップデート後に挙がっている報告は明らかにiOS 12の時にはないレベルの報告数でその程度もかなりひどいという印象。

いずれにせよ、仮にアップデート後のバックグラウンド処理が原因だとしても端末が持てないほど発熱するというのは明らかに異常だと思われます。

ちなみに異常発熱、バッテリー消費が速くなるとう症状は一部でダークモードをオンにしていると発生する、という報告もあり、同機能が逆効果になっている可能性もある模様です。

もともとダークモードでバッテリー消費が抑えられるのはOLEDを搭載したiPhone XやXs、iPhone 11 Proシリーズのみで、iPhone 8以前のモデルやXR、iPhone 11などのLED搭載機種は無関係。

ひょっとするとこのダークモード機能自体になんらかのバグがあり、同モードでアプリなどを立ち上げることで何らかの負荷をかけるプロセスが発生。
その結果、異常な発熱や電池消費の一因となっているという可能性もありそうです。