サムスンのExynos開発部門「恥かいた」、韓国版Galaxy S20でのSD865搭載で

サムスンの最新機種、と言えば国内でもドコモとauから発売済み/予定のGalaxy S20シリーズ。

しかし、このGalaxy S20に搭載されているCPUについてちょっとした内部問題?が発生しているようです。

SAMMOBILEが内部情報を伝えたもので、これによると同社のインハウスチップ、Exynosの開発チームがGalaxy S20の韓国版にExynos 990ではなくSnapdragon 865が搭載されたことについて”humiliated”(恥をかいた/屈辱を受けた)と発言したとのこと。

同チームはS20のリリース前にモバイル部門に韓国向けS20シリーズにはExynos搭載版を採用するよう求めたものの、聞き入れてもらえなかった模様です。

Galaxy Sシリーズはかなり前の世代からSnapdragon搭載版とExynos搭載版の両方を展開しており、これは国・地域によって大体のパターンが決まっていました。(例:日本はスナドラ版、など)

ところが今年のGalaxy S20シリーズではこの「慣例」が一部で変更。
今までExynos版が販売されていたサムスンの本国、韓国でも今年はSD865搭載版のGalaxy S20シリーズが販売されました。

つまり、本拠地韓国ですら自社製チップが不採用となったとことが「侮辱的」だった、という事だと思います。

自国のメーカーを応援したい、と思うのはどこの国でも同じだと思います。

が、その一方でユーザーがより良いものを求めるのも国を問わずどこも同じだと思います。

Exynos開発チームには今回の「屈辱」を糧にしてSnapdragonシリーズを打ち負かすくらいのチップを開発してほしいところです。

そういえばあまり関係ありませんが、今回「自社製チップ」で昔、富士通のArrowsシリーズには自社製の「SAKURAチップ」を搭載していたのを思い出しました。

ソース

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コメント

  1. より:

    どうせならアホーズ5GもSAKURAチップ採用すりゃよかったのにつまんねー
    どうせ売れないんだから思い切って爆死して撤退してくれた方が従来の被害者も大喜びだろ