Galaxy Note 20に搭載のExynos 992はSD865超えの性能、省電力に

Galaxy S20シリーズの「後続」機となるGalaxy Note 20シリーズ (仮称)。

今のところの情報では8月中に発表、早ければ同月中のリリースもありそうですが、詳しいバリエーションなどについてはまだ信頼性の高い情報はでてきていません。

そんな次期Galaxyシリーズですが、今回、搭載CPUについての新情報がでてきました。

GSMArenaが伝えたもので、これによるとGalaxy Note 20シリーズではサムスンの新型チップ、Exynos 992を搭載したバージョンがリリースされるとのこと。

そしてこのExynos 992はパフォーマンス面でも省電力性能でもSD865を上回るものになる、とのことです。

Galaxy S20シリーズのヨーロッパ版などに搭載されているExynos 990のベンチマークスコアはSnapdragon 865と比べると1~2割劣っていることがすでに判明しています。

↓Snapdragon 865搭載のGalaxy S20シリーズ

↓Exynos 990搭載のGalaxy S20シリーズ

また、いくつかのバッテリー比較レビューでもバッテリー持ちはSnapdragon 865版の方が優れていることが指摘されています。

一方、今回の情報が事実ならばGalaxy Note 20シリーズではベンチマーク、バッテリー持ちの両方で「スナドラ版」と「Exynos版」の優劣が逆転するという事に。

ちなみにSnapdragon 865のアップグレード版、Snapdragon 865+については最新の情報によるとキャンセルされており、仮にリリースされたとしても過去のパターンからしてそれがGalaxy Note 20シリーズに搭載される可能性は低いと思われます。

となると、Galaxy Note 20シリーズ、S20シリーズから最大の差別化ポイントはこのExynos 992による大幅性能アップ、ということになりそうですね。

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