iPhoneのアプリ落ちメモリリーク不具合、次期アップデートiOS13.3で「ある程度」改善

iOS 13以降のiPhoneで広範囲に発生しているメモリリーク不具合。

バックグラウンドで起動しているアプリがホーム画面に戻ったり、他のアプリに切り替えるたびに落ちる(強制終了する)という症状。

例えば、Safariでブラウジングをしていて、ホーム画面を開き、別のタスクを行う。そしてSafariに戻ろうとするとアプリが落ちており、再起動が必要になる、といった問題です。

そのため、負荷の軽いアプリでもほとんどマルチタスクができないという症状で、特に最新のiOS13.2アップデート以降で大きな問題となっています。

ただ、この「iOS 13.2のマルチタスク問題」とも呼ばれているこの不具合、iOS 13.3ではある程度改善される模様です。

以下は本日リリースされたiOS 13.3開発者向けβ版をインストールしたユーザーからの報告。

32個のアプリを開いてもアプリのリロード問題は発生しなかった、とのこと。

ただ、一部でまだ症状が出るという報告も。

一方で、完ぺきではないにしろ、ある程度は改善されたという指摘も。

また、今回の修正との関連性は不明ですが、Safariの動作が大幅に改善されたという報告も散見されます。

ただ、このiOS 13.3はまだ開発者向けベータ1の段階で、この後にパブリックベータを経ることを考えると正式版のリリースにはまだ時間がかかりそうそうです。

コメント

  1. ああ より:

    このβ版でWiFiの通信速度は少し早くなったけどpingがすごく悪くなった。それまでping12くらいだったのが、20~25辺りまで。
    家族や友人のiPhone11は相変わらず12~15、iPhoneを正式版に戻すと12~15まで改善するがβ版にすると20~25まで悪くなる