Pixel 3/3 XLでバッテリー「突然死」の報告、残量が一気に0%になる不具合

Google純正スマートフォン、Pixel 3およびPixel 3 XLでバッテリー周りの不具合報告が複数でているようです。

具体的な症状としては端末を使用しているとバッテリー残量が15~30%程度あるにもかかわらず、突然バッテリー容量が急激に減り始め、数秒で0%になり電源が落ちる、というもの。

Android Policeが伝えたもので、公式フォラムやReddit上に複数の報告が上がっているようで、セーフモードでも発生するようなので、少なくともサードパーティーアプリが原因という可能性はなさそうです。

ただ、電池残量の警告通知が出た後でシャットダウンするケースもあれば、突然電源が落ちるというケースもある模様。

これ、以前にiPhoneやNexu 6Pなどでもあった問題で、多くはバッテリー劣化に伴う急激な電圧低下が原因のようにも思えます。

また、この症状は気温の低下とともにバッテリーの電圧が下がりやすい冬場に起きるケースが多いようですが、公式フォラムを見る限り、夏前から報告が上がっているので季節要因だけが原因とは言えなさそう

なお、まだ限定的ではありますが、国内でも同じ症状と思われる報告がでてきています。

そういえば、Pixel 3シリーズではバッテリーの膨張によるバックパネル剥離問題も多数起きているようで、この件については過去に当サイトでもお伝えしました

今回の不具合との直接的な関連性があるのかはわかりませんが、もともとのバッテリー品質が低く劣化しやすいという傾向があるのかもしれませんね。

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