iOS13~iOS13.1の数々の不具合の元凶は「VPN」か-メール不具合、4G/WiFi接続、発熱、バッテリー異常消費など

先日リリースされた2019年版最新OS、iOS 13。

リリース直後からiPhoneで数々の不具合が露呈し、最新のiOS13.1でも多くの問題が未解決。

ここ最近のiOSバージョンとしては相当評判が悪いという印象で、不具合の多さでは過去最多レベルでは?と思うほどです。(個人的にはiOS 8以来?)

一方、一口に不具合と言っても様々。が、どうやらiOS13以降に発生している一見無関係の多くの不具合の「元凶」がVPNにある可能性が高まってきました。

まず、少なくともiOS13アプデ後にメールが受信できない、という不具合に関してはほぼ100%このVPNが原因と言っても過言ではないと思います。

どうやらiOS 12.x以前でプロファイルに存在するVPNが上手くiOS 13に引き継がれずにこれが様々な問題を引き起こしている模様。

よって、必ずしもアプリ側の問題とも言えないようです。

一方、VPNは手動で設定している方もいればサードパーティーアプリを使っているという方もいると思います。

また、VPNはウイルスバスターモバイルといったセキュリティー系アプリにも内蔵されている機能なので、同アプリのアンインストールやVPN機能自体をオフにすることで症状が改善するという報告も多数。

ひょっとすると一部サイトやアプリが開かない、WiFi接続が切れる、通信速度が異常に遅い、強いては発熱やバッテリー異常消費の一因にもなっている模様。

この上手く引き継がれなかったVPNが様々なOSレベル、アプリレベルでのネットワーク障害を引き起こし、この2次的作用として発熱や異常バッテリー消費などを引き起こしているという可能性も高そう。

ひょっとするとモバイルデータだとApp Storeが開けない問題や、Safariの一部ページが表示されないといった不具合も関連しているの”かも”しれません。

もちろんすべてが「VPN」起因とは言えませんが、とりあえずはiOS12.x以前に設定したVPNプロファイルの削除、もしくはVPNを使用するアプリの無効化やアンインストールをして様子を見てみることをおすすめします