iOS13/13.1アプデ後の異常バッテリー消費、発熱の原因はダークモードの可能性大(LCD搭載iPhoneのみ)

スポンサーリンク

iOS 13アップデート後に多いバッテリーの異常消費および発熱問題。

アップデート直後のバックグラウンド処理などの影響もあるかとは思いますが、それでも数日たっても報告数が減らないのはちょっと異常。

また、最新のiOS 13.1アップデート後も同様の問題を抱えてるユーザーが多い模様です。

ただこの問題、どうやらiOS13で搭載された新機能が関係しているようです。

要はダークモードを使用していると発熱やバッテリー消費が速い、というもので、どうやらこれは液晶ディスプレイを搭載しているiPhone 6s、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone XR、iPhone 11で発生している模様。

ご存知の方も多いとは思いますが、黒もしくは暗い画面にして節電効果があるのは有機ELのみで、基本的にLCDでは意味はありません。(もちろん目に優しいという効果はあると思います。)

ただ、逆効果になるというのはどういうことなのでしょう。

ダークモード自体に何らかのバグなどがあり、これが異常なプロセスを実行→発熱や電池消費を速めている、ということでしょうか。

ただ、もしそうならばOLED搭載のiPhone X、Xs、11 Proシリーズでも同様の現象が起きているはずが、これらのモデルでは大ダークモードによってバッテリー持ちが向上した、という報告は大半。

なお、iPhoneに採用されている液晶はすべてISPタイプ。

IPS液晶は「ノーマリーブラック」という、電圧をかけることによって透過率が上がる(明るくなる)液晶で、有機ELほどの大きな差ではないものの黒表示の時の方が若干電力消費は低いはず。

ということは、有機ELほどではないものの、ダークモードは理論的にはLCDでも「若干」の節電効果はあるということに。

ハッキリとした因果関係は不明ですが、効果がなければ元に戻せばよいだけのこと。

LCD搭載のiPhoneを使用していてiOS 13もしくはiOS 13.1アップデート後にバッテリーの異常消費や異常発熱にお悩みの方は一度ダークモードをオフにしてみることをおすすめします。

コメント

  1. k より:

    ISPってなんだよOCNか?