次期iPhoneの機種名は”iPhone”に。機種名パターン変更でよりシンプルに。iPhone 9は存在せず?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

iPhoneのネーミング・パターンが今年から変更になる可能性がでてきたようです。

Apple Insiderがアナリスト予想として伝えたもので、これによるとアップルは今後iPhoneのモデル名を以前よりも簡素化。iPhone 8やiPhone 8 Plusといった名前でなく、ただの”iPhone”という機種名で呼ばれる可能性があるとのこと。

となると、現在仮称として使われているiPhone 9やiPhone 9 Plusという名前の機種は存在しない、ということになります。

一方、プレミアムモデルであるiPhone Xについてはいままでどおり”X”を付けたままにする模様。

ただそれでも世代やサイズを識別するためのネーミングは必要。

そうなると非公式にiPhone 2018、iPhone Plus 2018、iPhone 2019….などという名称になるのでしょうか。

それとも”iPhone 9th Generation”といった感じでしょうか。

ただそれだといずれにせよ以前よりシンプルとは言えないような。。。

というか、やはり機種名に世代がないとユーザーは混乱をするような気がします。

ソース

スポンサーリンク
スポンサーリンク
iPhoneiPhone 7iPhone 8iPhone XiPhone Xr新型iPhone・次期iPhone
シェアする
著者プロフィール

sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
専門知識はありませんが、広く、浅く、読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。
XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。

スポンサーリンク
スマホ評価・不具合ニュース

コメント