Xperiaの売上、全盛期の1/10に。2019年4Qの売上は130万台

ソニーが本日、2019年第4四半期(10月~12月)の決算を発表しました。

スマートフォンを含むEP&S事業も売上高は減少しているものの、営業利益は141億円の増益となっており、これはスマートフォン事業の縮小と効率化が寄与しているともいわれています。

なお、2019年第4四半期のスマートフォンの売上台数は130万台

2019年の他の四半期の中では最大の売上台数ですが、第4四半期はほぼ毎年そうなので、これ自体は業績回復のシグナルとはなりません。

一方、同期比較ではやはり過去最低の売上ということになり、これでXperiaの2019年の合計売上台数は390万台ということに。

これもやはり過去最低レベルで2013年や2014年と比べると売上台数が約1/10に減っていることになります。

ソニーは以前よりスマートフォン部門の黒字化を目指して展開地域などを縮小。いわゆる経営のシェイプアップを図っており、これはある程度は成功しているようにも見えます。

ただ、長い目で再びXperiaがスマートフォンでシェアを奪還するにはやはり目先の利益だけを追っていては永遠に競合には追い付けないような気もします。

なお、ソニーは2020 MWC(2/24)で最低でも1モデルの新型Xperiaを発表することが確実、噂では合計3モデルを発表するともいわれています。

ソース

おすすめ記事:リーク済み新型Xperiaは「Xperia 1.1」ではなくミッドレンジ「Xperia 10.1 Plus」の可能性、カメラはデュアル仕様?(噂)

コメント

  1. 新型ズルトラはよ出してぇ~ より:

    ここ数年新型を出してはことごとく不評ですぐ値引き
    ま、当然そうなりますわな⤵⤵⤵
    オマケにコロナの影響で上方修正を
    取り消したとか⁉
    まさに「泣きっ面に蜂」

  2. a より:

    国産最後の砦も今年で終わりかな

  3. eer より:

    営業利益しか考えず
    ニーズほったらかしだと
    こうなっても
    しょうがないでしょう

    これまで本当にお疲れさまでした。

  4. 啓ドン より:

    ここ数年のXperiaは正直魅力を感じずに他社へ浮気を検討していた。
    自分だけが同じ思いではなかったのか。利益も大切だけど、さすがSonyと思わせるような魅力のある商品を開発できないのであれば、撤退もやむなしなのか。
    ここまでユーザー離れを招いてしまっては、利益を度外視しない限りシェア回復は難しいでしょう。
    iPhoneかXperiaかと言われた時代が懐かしい。あの頃は神機ばかり開発していたのに、開発陣・経営陣の入れ替えはスマートフォン部門に限っては失敗ですね。

    eerさんじゃないですが、今までお世話になりました。ありがとう。

  5. 7 sea より:

    Xperiaを育てようなんて気はもはや無し。
    モバイル通信の技術開発の費用を、
    端末売って稼いでいるだけ。
    中長期的な販売目標も提示してないし。

    F1のために車を売っているフェラーリとは
    似てるようで全然違うな

  6. どこも より:

    メモリ増し増し、
    デザイン最優先でカメラ機能最低限
    ノッチ無しの狭額ベゼルでデザイン最優先
    ワイヤレスに特化するならワイヤレスで充電対応かつ遅延最小
    ワンセグフルセグ無しオサイフ対応
    胸ポケットから落ちるようなアスペクト比のスマホを出さない

    要求するのはたったそれだけ。なぜ出来ない?

    • A より:

      Xperia Aceがまさにそれにマッチしてたんだが肝心なCPUが残念だったからなぁ
      今時スナドラ630とか3年前のアアアッローズにも負ける糞性能

  7. あるまろんど より:

    撤退撤退〜

  8. 元不治痛ユーザー より:

    エクソペリアはやはり第二のアホーズだったか

  9. いい より:

    でもエクスペリアはやめちゃいけない。
    ここまで続けてきた意味があったじゃやないか。
    車だよ、車。こないだ出しただろ!
    あれには今までエクスペリアやめなかったからできた技術が載ってる。
    技術は一回失うと追いつくのにバカほど時間がかかる。
    絶対にエクスペリアはやめないほうがいい。