ドコモ秋冬新作の新型Xperiaか?SD675搭載の謎のミッドレンジXperiaが発見の模様

IFA 2019で正式発表される次期Xperia、と言えば先ほど正式発表された最新Xperia、Xperia 5。

同モデルは型番のバリエーションからしてグローバル展開、そして国内でもドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアから秋冬モデルとしてリリースされることが確実視されています。

一方で、この次期フラッグシップとは別に「Xperia 20」との仮名で呼ばれる未発表ミッドレンジXperiaが存在することも確か。

この新型Xperiaについては指紋センサーと電源ボタンが兼用となっていることから、グローバル展開はされない地域限定、もしくは日本専用モデルになるといわれています。

そして今回、ドコモの秋冬モデル(正式には2019-2020冬春新作)に該当すると思われるミッドレンジの新型XperiaがGeekbenck上で発見された模様です。

Weibo上に投稿されていたものですが、現在は削除済み。

このユーザーのトラックレコードからしてフェイクである可能性も十分にあると思いますが、本物ならばかなり興味深いスペック情報、ということに。

まず、D-SO-01Mとの型番ですが、これは2019-2020年冬春モデルとしてリリースされるXperiaのものとみて間違いないでしょう。

またさらに興味深いのは搭載CPU。

sm6150とあり、これはクアルコムの最新ミッドレンジ向けチップの一つ、Snapdragon 675 (SD675)に該当するもの。

Xperia 20に搭載のCPUは今までの情報ではSnapdragon 710が濃厚、と言われていました。
ただ、2019年版Xperiaにさらに別モデルのミッドレンジ機種があるとも考えにくいので、やはりどちらかが間違っている、ということに。

なお、SD675は型番、スペック的にはSD710より若干劣りますが、世代的には最も新しいチップで、実際のベンチスコアもSD710と同等、あるいはそれ以上と言われています。

ただ、「Xperia 20」に関しては先に有名リーカーのZackbucks氏が開発チームの解散に伴ってリリース自体が中止された、という情報もあります。

となるこの機種はXperia 20ではない日本向けに独自に開発された別機種、という可能性も。

ちなみにこのSO-01MがミッドレンジXperia、ということはXperia 5のドコモ版はSO-02Mということになりそうですね。