2018年版のiPhoneの一つ、6.5インチ版の通称”iPhone X Plus”。
この未発表iPhoneのスケマティック(概略図)とされるものがリークされていました。
縦横のサイズは157.2mm x 77.1m。
5.5インチのiPhone 8 Plusが158.4 x 78.1 mmなので、この”iPhone X Plus”は1インチも画面サイズが大きいのにもかかわらず、サイズは若干小さくなっています。
また、バックパネルには大きな丸が3つあり、パット見ではトリプルカメラを搭載の模様。
(ただ、真ん中のものはフラッシュでは?というご指摘も頂いています。)
一方、以下は廉価版iPhoneとされるモデルの概略図。
これはおそらく先日ほぼ公式なレンダリング画像がリークされた6.1インチモデルのものだと思われます。
ちなみに今回の情報は大手のケースメーカーから入手したものとのことです。
コメント
申し訳ないけれど、どこに3つカメラがありますか?
真ん中はLEDライトと思いますが・・・
デュアルカメラ+フラッシュでは…?