ドコモが2019年秋冬モデル(厳密には冬春コレクション)として展開している新型Galaxyフラッグシップ、Galaxy Note 10+ SC-01M。
同モデルがAndroid 10を搭載してWiFi認証を通過していました。
なお、海外のベータ版配信状況からすると、Galaxy S10シリーズに対しては昨日、5つ目のベータ版が提供され、これは最後のベータ版、つまり正式版Andrid 10リリースが間近と言われています。
また、国内キャリア版についてもすでにドコモ版のGalaxy S10+ オリンピックモデルがAndroid 10を搭載してWiFi認証を通過しています。
一方、Galaxy Note 10シリーズについてはまだBeta 2の段階なので、S10シリーズよりはリリースが遅くなることが予想されます。
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