iOS13.2.2で新たな不具合?今度はBluetooth&WiFi接続に問題発生か

先日提供された最新iOSバージョン、iOS 13.2.2

バグ・不具合修正がメイン(というかほとんど?)のマイナーアップデートで、iPhoneアプリのバックグラウンド落ちや4Gデータ通信の切断問題など、少なくともiOS 13.2以前よりはかなり「マシ」になったという評価が大勢を占めています。

ただ、その一方でこのiOS13.2.2にしてから新たに発生、もしくは悪化したと思われる不具合が出てきているのも事実。

なかでもBluetoothの接続問題についてはTwitterなどを中心に複数の報告が見られます。

Bluetoothイヤフォンやカーナビとの接続ができない、ぶつぶつと途切れる

一方で、接続に問題のないBluetooth機器があるのも事実で、報告を探っていくとどうやら最新のBluetooth規格、Bluetooth 5.0に対応している比較的新しい機器で発生しているケースが多い模様

また、海外ユーザーからも報告あり。

この報告では、なんらかのデータ通信を行う際にBluetooth接続が中断されるという症状のようです。

WiFi通信の接続問題も併発?

また、iOS 13.2.2アップデート後にはWiFi通信が接続ができない、不安定、また、繋がっても速度が極端に遅いといった報告も多数見られます。

BluetoothとWiFiが干渉?

先述の報告からもあるように、通信時にWiFiとBluetoothがお互いに干渉してその結果、両方の接続が不安定になっている、という可能性も高そうです。

ただ、Bluetooth接続が不安定、という報告はiOS 13以降複数挙がっており、iOS 13.2.2では問題が悪化しただけ、という可能性も。

いずれにせよ、まだiOS13~にはSafariの読み込み不具合、通信不具合の修正が不完全など、課題が多く残されているのは確実だと思われます。

改善方法は?

Bluetooth接続問題に関してはiOS 13.2以前だと、機器とのペアリングを一旦解除して再ペアリングで直った、という報告もありますが、iOS 13.2.2ではこの対処法では改善しないとの報告が大半。

また、WiFiについてもネットワークのリセットなどでは改善されない模様です。

よって、現状では有効といえるような対処法はなく次回以降のアップデートでの修正に期待するしかなさそうです。