2018年版iPhoneの1つで早ければ数週間以内に発表・リリースされるという噂もでていっる”iPhone SE2”。
2年前の2016年にリリースされたiPhone SEの後継機という位置づけのこの廉価版iPhoneのバックパネル部分とされる画像がリークされていました。
画像を見る限り背面はガラス加工で側面フレームは金属製といった感じ。
一方、先代のiPhone SEはバックパネルもメタル製だったので両者は似た雰囲気ですが、明らかに異なる部分も。
初代iPhone SE↓
ちなみにiPhone SE2についてはこれに先立って実機と言われる端末のハンズオン動画もリークされています。
側面の感じなどは今回のものとほぼ一致しているように見えますが、上の画像ではデュアルカメラでかなりカメラ部分が出っ張っており、明らかに今回のものとは違います。
ただ、今回の画像のソースはWeibo上で11万以上のフォローワーを抱える結構有名なリーカーからのもの。
一方、先のハンズオン動画も同じWeiboが元ソースですが、このリーカーはほぼ無名。
よって、ソースの信頼度から判断すれば今回のバックパネルの画像の方が製品版である可能性が高いと言えると思います。
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