半年後リリースの次期スナドラ「SD865」の性能、iPhone 11のA13チップに及ばないことがすでに判明

9月20日に発売となる2019年版新型iPhone、iPhone 11シリーズ。

既存の製品化されてるスマートフォンとしては最高のベンチマークスコアをたたき出し、さすが最新iPhoneといった感じ。

そしてこのiPhone 11の3モデルに搭載の最新チップ、A13がベンチマークスコア上ではクアルコムの次世代チップ、Snapdragon 865 (SD865)よりも優れている模様です。

iPhone 11のベンチマークスコア↓

Snapdragon 865のベンチマークスコア↓

ちなみにSD865はKonaとHuracanという2つのコードネームが存在、どちらかが5Gモデム内蔵チップ、もう一つが非内臓チップと言われていますが、どちらがどちらなのかは不明。

ただ、いずれにせよベンチマークスコアの違いはないと思われます。

ご覧のようにiPhone 11搭載のA13のベンチスコアはSD865を1割以上上回っています

SD865はXperia 1の後継機やGalaxy S11 (異なる機種名になるとも言われています)など複数の来年リリースのAndroidフラッグシップに搭載されることが予想されています。

しかし、このA13搭載のiPhone 11のベンチマーク性能はおそらく半年後くらいからリリースされるであろうSD865搭載のAndroidハイエンド機種にすでに勝っている、ということに。

ちなみにこの関係はA12とSD855でも似ており:

A12チップ搭載のiPhone XR↓

SD855搭載のXperia 1のスコア↓

やはりSD855搭載機は半年前のA12チップ搭載のiPhone XRやXsシリーズよりもベンチマークでは劣っています。

というか、ここ数世代、SnapdragonはAチップに常にベンチマークスコアでは1割程度およばず、という状況が続いています。

ベンチマークスコアはかならずしも実使用での動作速度を反映するものではありませんが、それでも性能を知る上で一つの指標となることは確か。

それにしてもSnapdragonはどうしていつも「僅差」でAシリーズチップに及ばず、なのでしょうか。

コメント

  1. ななしさん より:

    だから林檎が泥に勝ってるという訳ではないんだなぁ
    抑々両者システムが全く違うやろ

  2. とうもろもし より:

    だからってiPhone買おうとはならないし別にって感じ
    もう勝る劣るは画面性能、カメラ、バッテリー以外どれも同じ

  3. あいうえお より:

    GPUのスコアが出てないけどこれってGPU込みのスコア?

    Appleのプロセッサは昔からCPU部分はクアルコム以下でGPUがハイパワーだったと思ったんだけども

  4. とおりすがり より:

    SoCの比較したいならSoC以外を全て同一にしないと比較にならない。
    上記ベンチではシステム全体となる。
    メモリー、ストレージ、OSくらいは合わせての比較ならSoC云々はわかる。
    そうでないなら参考値を最初にことわっておくのが筋だね。

  5. ドラゴン桜 より:

    一番いいのはスピードテスト