渦中のMate 9に新色、”レッド・アゲート”と”ブルー・トパーズ”の2色が追加で計8色展開に

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搭載ROM(フラッシュメモリ)の詐称・混在問題で悪い意味で注目を集めているファーウェイのフラッグシップモデル、Huawei Mate 9。

同モデルに新しいカラーバリエーションが加わることが判明しました。

GIZMOCHINAが伝えたもので、今回加わるのはレッド・アゲート(赤瑪瑙)とブルートパーズ。(要は赤と青)

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ブルーは特にパッとしない感じですが、レッドはHuaweiスマホでは珍しい色でちょっと魅力的かも。

 

Mate 9の日本でのカラバリはシャンパンゴールド、ムーンライトシルバー、ブラックの3色ですが、海外ではこの他にもモカブラウン、ホワイト、グレーも展開されており、今回の2色を加えると合計8カラーのバリエーションということになります。

これら新色2色が日本に投入されるかは微妙ですが、まあ、してもあまり売れないような気はしますが。

ソース

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sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
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XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。

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