Xiaomi Mi 11 Pro/UltraがDXOMarkアルゴリズム導入でさらに他機種とのカメラ性能差拡大?

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中国シャオミの2021年最上位フラッグシップ、Xiaomi Mi 11 Ultraとその兄弟機、Mi 11 Pro。

中国などではすでに発売済みのこれらのモデルですが、最近リリースされた最新アップデートとともにカメラ周りにも興味深いアップグレードが施されたようです。

シャオミが中国のSNS、weiboの公式アカウント上で明らかにしたもので、これによるとこのXiaomi Mi 11 Pro/Ultraに向けに提供された最新アップデート、MIUI 12.5.4.0にはDXOMARKアルゴリズムと呼ばれるカメラアップグレードも組み込まれた、とのこと。

これ、当然名前の通り有名カメラ評価サイト、DXOMarkが提供するものでXiaomiによるとこのアルゴリズムの搭載で撮影した画像の画質が大きくアップする模様:

このアルゴリズムには複数の画質向上のからくりがあるようですが、主には夜景のハイライト抑制を最適化し、暗い光のシーンのハイライト抑制を強化することで、ハイライト部分の暗い光のシーンが画面に露出しないようにし、ディテール性能を向上させるとのこと。

同時に、望遠側のコントラストを適切に上げることで、本来の望遠端のレベル不足の問題を解決し、全体的な立体感を高めてもいるようです。

ご存知の方も多いとは思いますが、Xiaomi Mi 11 UltraのDXOMarkのカメラ評価は143ポイントで、すでにダントツのトップ
そして、これはおそらく今回のアップデート前のもの

よって、今回のDXOMarkのアルゴリズムを導入したことで、このXiaomi Mi 11 Ultra/Proの同サイトによる評価はさらに上がる可能性もありそうです。(逆にスコアが下がったとなればそれこそ大問題ですが)

DXOMarkは特に最近、その評価方法の公平性について批判的な声が目立つのも事実。

そしておそらく今回の「DXOMarkアルゴリズム」についても無償でXiaomiに提供されたものではないはずです。

そういった意味では、今回のアップデートでこれらのモデルのDXOカメラ評価がさらに上がったとしてもユーザーのリアクションは複雑なものとなりそうです。

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sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
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XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。