5G Xperiaか?ドコモ、来年春に5G対応の「春モデル」新作ラインナップを発表

先日秋冬モデルを発表したドコモ。(正確には2019-2020冬春商品)

「純粋」なスマートフォンは5機種、うちフラッグシップはXperia5、Galaxy Note10+、AQUOS Zero2の3機種とドコモとしてはかなり少なめのラインナップでちょっと意外だった方も多いのではないでしょうか。

今回、この理由について興味深い情報がありました。

ハイエンドモデルが3機種とやや少なめなのは、やはり5Gの導入を間近に控えていることが背景にありそうだ。吉澤氏は、「来年(2020年)春に向け、われわれ自身も5Gに軸足を移していく。端末はサービス開始前に改めて発表したい」と語った。

これ、ITMediaがドコモの吉澤社長のコメントを伝えたもの。

ドコモはすでに5Gの正式サービスの開始時期を2020年春と明言しており、今回の情報によると来年春、もしくはそれよりも前に5Gに対応した新作を発表する、ということになります。

つまり、11日に発表されたのは実質冬モデルであって春モデルは別に存在する、ということに。

auは過去に何度も「春モデル」として何機種かをリリースしていますが、ドコモが秋に「冬春モデル」を発表した後、夏モデル前に新機種を投入するというのはかなり稀。(過去にはあったようにも思いますが、少なくともここ数年はなかったと思います。)

5G対応スマートフォンは海外ではすでに複数リリース済みですが、国内リリースがありそうな既存機種としてはGalaxy Note 10+くらい。

ただ、秋冬にリリースした機種の5G版を再度発表、というのもちょっと違和感が。

となるとXperia 1後継機としてMWC2020で発表されると言われているSD865搭載の新型5G Xperiaなどがこのドコモの「2020年春モデル」に含まれる可能性はかなり高そうです。

ちなみに、ちょっと前にSD865対応の次期Xperiaは5G対応版と4G版の2モデルが存在する、という噂もありました。

ひょっとするとドコモからも「春モデル」としてこのXperia 1後継機になると思われる新型モデル、2バージョンが一気にリリース、なんてこともあるのかもしれません。

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