サムスンが来年のMWC 2019あるいはその前後にリリース予定のGalaxy S10シリーズ。
今のところはGalaxy S10、Galaxy S10+、そして廉価版Galaxy S10 Liteの3モデル展開になると言われていますが、少なくともこの内のどれかは前モデルのGalaxy S9よりもさらに縦長なディスプレイになることが明らかになりました。
The Galaxy S10 series screen aspect ratio is 19:9, which indicates that it does have a big change in appearance. Samsung is accustomed to camouflage Galaxy Sx and Sx+ with SM-G4x0 or G4x5 pic.twitter.com/yBUD6j0hEj
— Ice universe (@UniverseIce) September 18, 2018
これはブラウザーベンチマークのもので、pxの数値自体は意味がありません。
ただ、重要なのはその比率で、ご覧のようにスクリーン比率が19:9となっています。
Galaxy S9やS9+は18.5:9なので、これよりもさらに縦長になる、ということになります。
ちなみにソースのIce Universeによるとこの次期GalaxyはGalaxy “S10″ではなくGalaxy “Sx”になるようですね。
コメント
昔見ためっちゃ縦に伸びたiPhoneのコラ画像を思い出す。
いったいどこまで縦長になるんだか?
そのうち縦長の財布位になる?
指届かなくなね
GALAXY Sシリーズの+モデルは無くなって、Noteシリーズに集約されると聞いたが違うのかな?
指が届かなくなるのは右寄せや左寄せにすることで対応できる。
S9ベゼルデザインの良さを殺そうとするな
完全ベゼルレスきぼんぬ