Huawei Mate 20 Liteのフルスペックが判明、6.3インチ、4カメラ、6GB RAM、Kirin710搭載

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ファーウェイが今秋にもリリースすると言われているHuawei Mate 20シリーズの1つ、Mate 20 Lite

同モデルについては先日TENNA上で実機とされる画像が発見されたばかりですが、今度は同じTENNA上にこのMate 20 Liteのフルスペックが掲載されていました。

Huawei Mate 20 Liteのスペック:

・ディスプレイ:6.3インチ、2340×1080p

・CPU: Kirin 710 (8×2.2GHz)

・メモリ:6GB RAM

・ストレージ容量:64GB

・メインカメラ:20MP+2MPデュアルカメラ

・フロントカメラ:24MP+2MPデュアルカメラ

・バッテリー容量:3650mAh

・搭載OS:Android 8.1

・サイズ:158.3 x 75.3 x 7.6mm

・重量:170g

ノッチ(切り欠き)の有無は先日の実機画像からだけではわかりませんが、もしあるとすれば切り欠き部分を除いてちょうど2160×1080 (18:9)になるといった感じではないでしょうか。

Huawei Mate 10 Liteが5.9インチでサイズは156.2 x 75.2 x 7.5 mmだったので、これと比べるとMate 20 Liteはディスプレイが種長になる分、ボディーの縦幅も2ミリ程度長くなる模様。

それにしてもこのスペック、Kirin 710というミッドレンジ向けチップを搭載はしていますが、その他はほとんどハイエンド機種といった感じ。

Mate 10 Liteも決して安くはありませんでしたが、それ以上の価格になるのでは?という点はちょっと心配です。

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著者プロフィール

sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
専門知識はありませんが、広く、浅く、読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。
XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。

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コメント

  1. がみ より:

    なんで最近のスマホは縦に延び続けているんですかね?16対9か16対10くらいが一番使いやすいのに。