Mate 30 Proは過去最大の「曲がり」のエッジディスプレイを搭載か、保護シートがリーク

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今年の秋~冬にかけてリリース予定の次期ファーウェイ製フラッグシップモデル、Huawei Mate 30シリーズ。

この上位モデルとなるMate 30 Pro用のスクリーン保護シートとされる画像がリークされていました。

スクリーンの両端に向かってかなり大きくシートが湾曲しており、最終的には画面に対して直角近くになっています。

これ、普通ならばこのシートの端までディスプレイということなので、このMate 30 Proに搭載のスクリーンは相当カーブの大きいエッジディスプレイということになりそう。

エッジディスプレイの先駆け、といえばサムスンのGalaxy S6 Edgeで、Galaxy S7 Edgeあたりの湾曲率が一番高かったように思います。

また、XperiaでもXperia XZ3などではエッジディスプレイが採用されていますが、実際の使い勝手としてはいずれの機種でも評判は微妙。

そのためか、ここ最近はエッジディスプレイの曲率が徐々に下がってフラット気味になりつつあるという印象。

いずれにせよ、スクリーンのカーブがここまで大きいのはかなり珍しく、おそらく過去最高ではないでしょうか(計って比較したわけではありませんのであしからず)。

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sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
専門知識はありませんが、広く、浅く、読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。
XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。

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