ファーウェイの最新フラッグシップモデル、Mate 20およびMate 20 Pro。
Mate 20 Proに関しては国内でも今月末に正式リリース発表されることが確定していますが、今回、このMate 20/20 Pro向けにファーウェイが新アプリをリリースしたようです。
その名も「3D Live Maker」
名前の通り、カメラで立体物をスキャンすることでそのデータを基に3D化したアバターが作成されるというもの。
この機能、どっかで聞いたことが、、、と思う方も多いのでは?
それもそのはず、この3D化機能は昨年のXperia XZ Premiumで実装された「3Dクリエーター」そのものといった感じ。
うーん、いまさらといった感じですが、どうなんでしょう。
便利な機能であれば他社の後追いをするのは結構ですが、3Dクリエーターという機能自体、リリース当初はそこそこの話題性がありましたが、その後は日常的に使っているユーザーというのはほとんどいないのでは?といった感じ。
それを1年半後にリリースされても、、、という気がします。
ちなみにスペックやデザインで周回遅れと批判されがちなXperiaですが、4K動画撮影然り、スーパースローモーション然り、Xperiaで初搭載された機能って結構他社が後追いするケースもあるんですよね。
コメント
どちらかというとiPhoneのAnimojiのパクリっぽい気がします。
ここのところ一方的に敵視しているようでさからね。
重要ではないけどiPhoneにあってウチにないのはなんかイヤだからパクっとけみたいな感じでは。
とすると今更リリースというのも納得出来そうな。
Mate 20 Proのは、顔認証用の3Dスキャンを使うから、XPERIAのとは仕組みが全然違うんですけどね。
流石に不勉強な記事かと思います。
技術の話してる訳じゃないのにアスペかな