iPhone SE (第二世代)の価格、ソフトバンク版は「実質」2.9万円から、SIMフリー版とどちらが得なのか?

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昨晩発表された新型iPhone、iPhone SE(第2世代)。

SIMフリー版の価格はすでにアップルの公式サイト上で公開されていますが、現時点でキャリア版で価格が判明しているのはソフトバンク版のみ。

という訳で、今回はこのSIMフリー版iPhone SE 2020とソフトバンク版の価格比較をしてみます。

iPhone SE 2020のSIMフリー版価格:

価格はすべて税込み

64GB: 49,280‬円

128GB: 54,780円

256GB: 66,880‬円

iPhone SE 2020のソフトバンク版価格(一括価格):

価格はすべて税込み

64GB: 57,600‬円

128GB: 64,080円

256GB: 78,480‬円

一括価格だけを比べるとSIMフリー版の方が64GBで約8000円、128GBで約9000円、256GBで約1.2万円安い、ということになります。

一方、2年後に「トクするサポート」で端末を返却、さらに他のソフトバンク機種への買い替えをした場合の「実質価格」は半額となるので:

価格はすべて税込み

64GB: 28,880‬円

128GB: 32,040円

256GB: 39,240‬円

もちろん、これは2年後に端末を返却、そしてさらにソフトバンクの他機種への買い替えが必須、という「縛り」があります。

となると両者の本当の意味での価格を比較するにはSIMフリー版を2年間使った場合の「実質価格」を知る必要があり、これは2年後にいくらで売ることが可能なのか次第

SIMフリーの64GB版は49,280‬円なので、これから買取価格を引いた値段が「実質価格」ということになります。

つまり、この場合49280-28880=20400で、2年後にこのSIMフリー版を20,400円以上で売ることができれば実質価格でソフトバンク版よりも安くなる、ということに。

一方、私はiPhoneの中古市場での価格や償却率についてはほぼ無知ですが、アップル公式サイトでの他機種の下取りレートをみると2年後にこのiPhone SE 2020の64GBモデルが20,400円以上で買取ってもらえる可能性はほぼゼロ、という感じです。

そう考えると、端末にダメージなどがなければ半額で買取ってもらえることが保証されている「トクするサポート」を使い、ソフトバンク版を買った方が割安、ということに。

どちらが「得」かは2年後の買い替え有無と縛り次第

ただ、「トクするサポート」には金銭価値に置き換えにくいいくつかのマイナス点が:

・2年後に必ず端末を返却しなければいけない

・2年後に必ずソフトバンクの他機種へ買い替えなければいけない

つまり、このiPhone SE 2020を2年以上使いたいといった場合や、2年後に他のキャリアやSIMフリーなどへの乗換えの可能性がある、となると話は全く違ってきます。

この辺が不確実な場合は目先の金銭的な安さだけで判断はしない方が良いと思います。

コメント

sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
専門知識はありませんが、広く、浅く、読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。
XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。