ファーウェイ「フォルダブルは赤字」も、2年後には既存ハイエンドと同価格帯に?

昨年サムスンとHuaweiが初めてリリースしたフォルダブル・スマートフォン。

その後、Motorolaも追随し、今のところGalaxy Fold、Galaxy Z Flip、Huawei Mate X、Mate Xs、Moto Razrと計5機種が販売されています。

一方、今のところの他メーカーの動きを見ている限り、このフォルダブルスマホが一気に機種数が増えるという気配はまだありません。

そんな中、ファーウェイのCEOよりプレスコンファレンスにおいてこのフォルダブルスマホについての興味深い発言があったようです。

まず、現在のフォルダブルスマートフォンの状況について:

这类产品的成本非常高,我们还在赔钱。成本高到你无法相信,目前还没办法盈利。”不过,他也强调“Mate Xs市场需求巨大,我们正在继续扩大生产以增加发货量。

フォルダブルの生産コストは非常に高く、まだ損失がでている。コストが高すぎて今のところ利益が出る見通しが立っていない。ただ、Mate Xsへの需要は非常に大きいので生産拡大は続ける。

要は製造コストがまだ高すぎるため黒字化の目途は立っていないが、需要に応えるために今後も生産キャパは拡大していく、ということ。

ただ、今後、フォルダブル・スマートフォンが既存のハイエンド・スマートフォン並みの価格になるのはいつごろか?という質問に対し:

我想我们需要一年多的时间,大概是一年半或两年。

一年以上は必要、おそらく1年半か2年後

現在のハイエンドスマートフォンは機種にもよりますが10~12万円が平均価格といったところでしょうか。

もしフォルダブルが2年後に10万円前後で買えるようになる、ということならば個人的には意外と早い、という印象です。

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