Galaxy S11 Plusは画面が縦に伸びる21:9「ロール型ディスプレイ」搭載か

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最新Galaxy、と言えば先月海外で発表・リリースされたGalaxy Note 10とGalaxy Note 10+。

国内でもNote 10+がXperia 5と一緒にドコモ(SC-01M)およびau(SCV45)の秋冬モデルとしてリリースされることが確定しています(8GB RAMのダウンスペック版ですが)

しかし、一部ではすでに次期フラッグシップとなるGalaxy S11シリーズのリーク情報や噂がちらほら。

そんな中、このGalaxy S11 Plusのものとされるコンセプト画像がLETSGODIGITALに掲載されていました。

一瞬、大型モデルと小型モデルの2機種が写っているようにみえますが、これらは同じモデル。

よく見ると端末上部が上に伸び、その分だけ下部からロール状になっているディスプレイが引き出される、という構造、つまりロール型フォルダブル?とも言えそうです。

コンセプト画像であることに変わりはないのですが、どうやら特許はすでに取得しているらしく、全くの想像上のGalaxyモデルとも言えない部分もありそう。

ちなみにこれ、普段の画面比率は16:9に見えまが、スクリーンを引き出した際は縦の長さが25%程度アップするとのことなので、ちょうどXperia 1Xperia 5などの21:9ディスプレイと同じような画面比率になりそう。

ちなみにGalaxy S10シリーズの後継モデルについては「S11」ではなく新しいネーミングルールが採用されるという情報もでています。

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著者プロフィール

sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
専門知識はありませんが、広く、浅く、読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。
XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。

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コメント

  1. ¿ より:

    防水性能が犠牲になってなきゃいいが