早ければ夏の終わりごろ、遅くても10月頃には発表、リリースとなる見込みの2019年版の新型Pixel、Pixel 4シリーズ。
Pixel 3/3 XLからようやく国内でも取り扱いが始まり、このPixel 4も普通ならば今秋モデルの一部としてリリースされるはず。
そんなPixel 4シリーズの一部スペックがリークされていました。
BGRが独自のソースから得た情報として伝えたもので、まず、Pixel 4シリーズは無印、XLの両モデルでメモリが6GB RAMを搭載となる、とのこと。
Pixelは前モデルのPixel 3までは4GB RAM搭載となっており、一部ではメモリ不足が原因とされる不具合の報告もありました。
が、今回からはXperia 1同様にようやく他のハイエンドモデルと同じ水準のメモリ搭載ということに。
さらにディスプレイについてはPixel 4については解像度が2160 x 1080と前モデルから据え置きなのに対し、Pixel 4 XLは3040 x 1440になるとのことで、前モデルよりも若干縦長のスクリーンを搭載、ということになります。
また、ストレージ容量もPixle 3は64GB、Pixel 3 XLが64/128GBだったのに対し、Pixel 4シリーズでも両モデルで128GBのストレージオプションが存在するとのこと。
ただ、他のストレージオプションがどうなるかは不明とのことです。
コメント
メモリ6GBにするの遅すぎ。Xperia1だってメモリがギャラクシーに対して少ないと言われたのに…。世界でもギャラクシーに対抗できるスマホはないんだね。
メモリーなんて4ギガ以上は意味ないし余ったのは他に割り振られるというAndroidの特徴を知ってたらそここだわるとこじゃないし無駄なバッテリー消費に繋がるだけってこと。
GALAXYは単にパフォーマンスしてるだけ
6ギガや8ギガの効力を出すにはシングルからデュアルにしなければ頭打ちなわけ。
pixel3も128GBモデルを販売してないのはドコモだけで、Googleストアでも用意されていますよ。