8月末のIFAで発表、国内では2019年秋冬モデル(厳密には冬春モデル)としてキャリアからリリースされるであろう次期Xperiaフラッグシップ。
これまでの情報では現行フラッグシップのXperia 1から若干スペックを落としたレギュラーフラッグシップになる、というのが通説となっていますが、今回このXperia 2こと次期Xperiaの一部スペックを有名リーカーZackbucks氏がリークしていました。
同氏が次期Xperiaフラッグシップのスペック関連についてリークをするのはおそらく今回が初めて。
これによると”Xperia 2”のスペックは:
・21:9
・6.0インチ
・2K
・HDR OLED
・SD855
・トリプルカメラ
21:9で2K、となると実際の解像度は3360x1440pxもしくは2880x1234pxですが、個人的にはXperia 1の4K同様、なんちゃって2K+、つまり後者である可能性が高いように思います。
なお、Onleaks氏が「Xperia 2」とされる未発表モデルのレンダリング画像をリークした際の情報では画面サイズは「約6.1インチ」とのことでした。
ただ、これはおそらくCADデータから算出したものなので、公式スペックと0.1インチ程度のずれがあることは十分に考えられるので、これらが同一機種という可能性はかなり高いと思われます。
コメント
中国メーカーは既に次期モデルに驍龍865とX55モデムをインテグレートしてるってのに、本当にソニーは周回遅れが好きだな
ぶっちゃけ4Kも21:9も要らん
18:9のWQHD+で十分
snapdragon855が3840×2160以上をサポートしてないからXperia1の4Kが3840×1644というのはsnapdragonのサポートする限界にしていたというのではないでしょうか、そこからXperia2(仮称)は21:9のディスプレイは3360×1440を採用する可能性があるのではないでしょうか。
驍龍
↑日本サイトでこんな書き方初めてみたわ
こんにちはシナさん、自国マンセー頑張ってください
21:9はSNSやブラウジングには最高だから必要だな
ほとんどのコンテンツが対応してない4kは間違いなくいらない