Huawei P20 Pro、ビルドクオリティに難あり?紙がボディーの隙間に挟まりまくり

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ファーウェイが3月に発表し、国内ではドコモ2018年夏モデルとしてリリースされることがほぼ確実となっているHuawei P20 Pro。

40MPのトリプルカメラを搭載したこの最新モデル、海外の一部ではすでにリリース済みとなっているようですが、ちょっと気になるハード的な品質問題が報告されています。

Weiboのユーザーが投稿していたもの↓

ご覧のように端末上部のりあパネルとサイドフレームの間に隙間が空いており、画像からもはっきりとギャップが確認できます。

また、最後の画像では紙が2枚入るほどなので、かなりガッツリ隙間が空いているという感じ。

うーん、P20 Proはまだユーザー数が少ないこともありますが、今の所こういった報告はこの1件のみ。よって、過剰に心配をする必要はないと思いますが、今後報告が増えてくるようだとちょっと要注意ですね。

ちなみにP20シリーズは無印P20は非防水ですがこのP20 ProはIP67防塵・防水です。

これだけの隙間が空いていると水だけでなくホコリすらも入り込んでしまいそうです。

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著者プロフィール

sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
専門知識はありませんが、広く、浅く、読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。
XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。

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コメント

  1. C より:

    「これがほんとのバックドア」とかいうユーモアかな?