サムスンの最新フラッグシップモデル、Galaxy S9とGalaxy S9+。
これらS9兄弟にミッドレンジ・スペックの派生機種が存在する可能性がでてきました。
SM-G8750という型番でphoneArenaよるとこれはGalaxy S9 miniである可能性が高いとのこと。
CPUにはSnapdragon 660、メモリは4GB RAMとなっており、ミッドレンジど真ん中といっったスペック。
もしこれが本当にGalaxy S9 Miniならば2014年のGalaxy S5 mini以来ということになります。
ちなみにGalaxy S5 miniは4.5インチでしたが、当時からのベゼルレス化と18:9ディスプレイ搭載で、このGalaxy S9 Miniは端末サイズが同じくらいでも画面サイズは5インチくらいにはなりそうですね。
コメント
ミドルレンジならA3ってこともありそう・・・
ともかく気になる!