中国の大手電気機器メーカー、OPPOが日本でスマートフォン
市場に参入することがほぼ確実となりました。
求人情報サイト、DODAの求人内容から判明したもの。
ご覧のように、2018年4月より、同社製のスマートフォンを日本で発売予定であることが明記されています。
また、中華メーカーということで、HuaweiのようにSIMフリー市場を攻めるのかと思いきや、そうでもない模様。
必要条件をみると「au、ソフトバンク、NTTに対しての法人営業経験」がある人、となっているので、国内ではキャリア経由での販売網を確立することを目指しているものと思われます。
Oppoは”Oppo”ブランドのスマホも多数展開していますが、中国以外の国ではどちらかというと同社傘下のOnePlusブランドが有名。
よって、日本で展開するとすればOnePlusシリーズの最新モデル、OnePlus 5Tをリリースする可能性が高いと思われます。
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