iPhone 11/11 Proのディスプレイガラスは極端に弱い可能性、簡単に傷が付くとの報告が大量に

間もなく発売から3週間となる2019年版iPhone、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max。

国内ではドコモ版のiPhone 11 Pro/Pro Maxの通信切れ不具合が大きな問題となりつつありますが、海外ではディスプレイに関する別の問題が浮上しているようです。

大半の報告は端末を落としたりスクリーンが固いものなどに触れていないのにもかかわらずディスプレイガラスに傷が付く、というもの。

Appleの公式フォラム上に大量の報告が上がっています。

これらは基本的にすべて異なる端末、ユーザーからのもので、特筆すべてきはフォラムのこのトピック20ページ以上にわたり、500件以上の「私も同じ質問があります」がある、という点。

スクリーンに傷が付いた、という報告はiPhoneに限らず常にでてくる報告ですが、少なくとも過去のiPhoneで発売後短期間でこれだけの報告が上がった例はなかったように思います。

また、tom’s Guideといった海外の有名サイトでも取り上げられていることから、やはり尋常ではない数の症例がある、ということではないでしょうか。

ただ、仮にiPhone 11シリーズに使われているスクリーンガラスの強度が比較的低いとしても、この手の問題はユーザー側の落ち度と欠陥・不良の切り分けは非常に微妙。

よって、無償交換や修理といった対応をしてもらえる可能性は極めて低いと思います。

ただ、報告が異常に多いのは事実なので、iPhone 11のディスプレイガラスが弱い可能性がある、ということは心して保護シートなどは装着して使用した方がよさそうです。

なお、報告はiPhone 11/11 Proシリーズ関係なく上がっているようで、ひょっとすると表面のガラスはOLEDもLCDもディスプレイとは異なる共通のサプライヤーを使っているという可能性もありそうです。