廉価版のGalaxy Note 10、ブラックとレッドの2色でリリースへ

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サムスンの最新フラッグシップ、Galaxy Note 10シリーズ。

国内ではGalaxy Note 10+がドコモおよびauの秋冬モデルとして発売されますが、無印のGalaxy Note 10については今のところ国内リリースの予定はない模です。

そんな中、このGalaxy Note 10の廉価版についての新情報がでてきました。

SAMMOBILEが伝えたもので、モデル番号は「SM-N770F」

レギュラーGalaxy Note 10の型番はSM-N970、「N」がGalaxyノートシリーズに使われるアルファベットなので、N770はミッドレンジあるいはレギュラーGalaxy Note 10よりはスペックを落としたモデルということになります。

また、今回の情報によるとこの廉価版Galaxy Note 10はブラックとレッドというカラーバリエーションで少なくともヨーロッパで発売されるとのこと。

ただ、最近サムスンはA90などといったミッドレンジ機種にもハイエンド用チップを搭載することもあるので、SD855を搭載という可能性もなくはないと思われます。

ちなみに余談になりますが、以前8GB RAMと海外の12GB RAMからスペックダウンされるとお伝えしたドコモ版Galaxy Note 10+ SC-01Lですが、最新の情報ではこの情報は間違い。
海外版と同じ12GB RAMになる可能性が高くなってきているようです。

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著者プロフィール

sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
専門知識はありませんが、広く、浅く、読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。
XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。

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