Xperia 1に続く2019年版フラッグシップと言えばすでに詳細レンダリング画像がリーク済の「Xperia 2」。
この次期Xperiaは6.1インチ前後でXperia 1より若干小さいレギュラーフラッグシップとして、そして秋冬モデルとしてリリースされることがほぼ確実。
しかし今回、ソニーモバイルがこの通称「Xperia 2」よりもさらに小型となるコンパクト・フラッグシップXperiaを開発中であるとの情報がリークされていました。
ソニーは21:9ディスプレイ搭載の小型Xperiaモデルを開発中、という内容。
ちなみにZackbuck氏は今年初めの時点で2019年は「Xperiaのコンパクトフラグシップはない」と発言していました。
今回の情報がこの先の情報を訂正するものなのか、それともこのモデルは2019年モデルではなく、リリースが来年のモデルになるのかは不明です。
また、この新型XperiaがXperia 1を小型化した派生モデル(Xperia 1 Compact?)としてリリースされるのか、次期Xperia、通称「Xperia 2」シリーズに属するモデル (Xperia 2 Compact)として展開されるのかも不明。
さらに今年のネーミングルール変更からして機種名に「Compact」を冠するのかも怪しいところですね。
ただ、いずれにせよ、数か月~半年程度で発表、リリースされる可能性は極めて高いと思われます。
コメント
韓国メーカーは実質製造不可能。
ファーウェイも輸出は限られるから
iPhoneを除けば日本と台湾メーカーは
大チャンス!