Galaxy Note 10/Note 10+、初の公式レンダリング画像がリーク

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8月に正式発表されることが確実なサムスンの次期Galaxyフラッグシップ、Galaxy Note 10。

国内でもドコモやauの2019年秋冬モデル(2019/2020冬春モデル)としてリリースされると思われるこの新型Galaxyですが、今回初めて公式なレンダリング画像がリークされていました。

ファーウェイ製スマホを彷彿とさせるトワイライト?カラー。

ベゼルは下部に2~3ミリあるだけで、Galaxy S10シリーズよりもさらにベゼルは細く、ほぼフルスクリーンといった感じ。

なお、今回の画像は過去の情報の正確性ではピカイチのRoland Quandt氏からのものなので、「本物」の公式画像とみて問題ないと思われます。

追記:

Note 10の上位モデルでおそらく5G対応となるとみられるGalaxy Note 10+の公式レンダリング画像もリークされていました。

外観からわかる違いとしては4つ目のカメラ、ToFセンサーの有無ということになりそうです。

コメント

  1. より:

    ついに心拍センサーが消えるのか…

  2. 神奈川のSONYファン より:

    Galaxyの背面のデザインだけダサいなと思ってたけど
    これなら良いですね。
    (若干Xperia XZに似てる気もするけど)

  3. いっちー より:

    パンチホールが画面中央にあるかs10のように右端にあるかは好みが別れそうだと思う。
    個人的にはそもそもセルフィーカメラは使わないので別にどこでもいいと思うが、多用する人からすると画面中央の方が撮影には使いやすいかなとは思う。
    背面デザインは他社製端末を意識したような作りになりましたね。
    ディスプレイ側のセルフィーカメラを中央に配置し直して「シンメトリー」を求めたのなら背面もこれまで通りの配置で良かったのでは?と少し疑問に感じた。