ドコモ、au、ソフトバンクの2019年夏モデル新作としてリリース予定の新型Xperia、Xperia 1。
各キャリアの公式情報では発売時期は「6月中旬予定」、あるいは「6月中旬以降」となっていますが、この予定がずれ込む可能性が出てきたようです。
Gizchinaのコメント欄に投稿されていたもの:
これによると、Xperia 1の発売日は”すべての場所で延期”され、
米国:7月中旬
香港:6月中旬~下旬
台湾:6月中旬
日本:6月下旬~7月上旬
EU:6月下旬
になるとのこと。
コメント欄情報なので信ぴょう性は不明ですが、事実ならば国内キャリア版Xperiaのリリースは予定よりも最低でも1週間、最大で3週間程度遅れるということになります。
ただ、当サイトがとある「関係者」に尋ねてみたところ、今のところショップレベルでは発売延期の情報は下りてきておらず、「1週間程度のずれ込みはあってもさすがに7月リリースというのはないのでは?」とのこと。
一方、米国での発売は延期なのか否かは不明ですが、すでにamazonで7月12日と発表されているので確定情報とみてよいでしょう。
Xperia 1のリリース時期については4月の時点で有名リーカーがカメラ周りのバグ修正なのでリリースが遅れる、という情報をリークしていましたが、発売予定がさらに延期、ということでしょうか。
また、中国・香港でのリリース日延期については公式発表されているようなので確実な情報。
よって、仮に今回の情報がなかった、あるいは不正確なものだとしても日本を含む他の国でのリリース時期の延期も十分ありえるのではないかと思います。
コメント
流石に7月まで遅れると困るなー
Xperia 1の発売は、台湾では5月30日発売
例えソフトが未完成であっても
7月まで販売が遅れる事は
100%無いでしょう。
ボーナス前に全国の販売店に充分な
在庫分を配っておかないと
全く売れなくなってしまう。
12月25日以降にホールケーキを
売るようなものだから。
100%なんておっしってますが、
店頭のを見るかぎり、
カメラはフリーズ、再起動など
ろくに使えない状態。
ボーナス商戦に投入したいのは当然だろうが、
もしあのまま販売したらクレームものですよ。
店頭にあのレベルで実機並べてことすら驚きですが
Xperiaのハイエンドモデルを
買うような人で後のアップデートで
修正される事が解らないような情弱は
100%いないでしょう。
私が以前言った「ファーウェイの
製品はいつ発売禁止や使用禁止に
なってもおかしくないのに発売するのは
企業としてどうか」という預言は、
ピタリと当たりました。
以前言った通り、今後は
途上国でしか売れないですね。
これも以前から言ってますが
米国に広がり続けている嫌韓等で
関税が引き上げられ、
銀河は韓国と一部の欧州でしか
売れなくなるでしょう。
反米でiPhoneは中国で売る事は
難しくなるでしょう。
空いた小さな隙間にソニーが
どう入り込んでいくかで生き残りが
決まります。
アメリカに広がり続けてるのは嫌日ですよ?
というか、世界中に嫌日が広がり続けてますよ?
だから日本メーカーが世界中で売れてなくて人気が無いのが現実なんですよ?
それは何の根拠も無い
妄想ですね。
米韓貿易で米国側の赤字は
非常に多いのに韓国は
米国製の兵器を日本と比べ、
圧倒的に少ししか買っていない。
在韓米軍の費用も韓国は
日本と比べ圧倒的に少ない。
更に北朝鮮への石油などの
横流しもバレてしまった。
トランプは名指しで韓国を
大批判しています。
対して日本を友好国だと
言ってます。
トランプは既に敵対する自国の
民主党議員からも支持され
始めて米国の主流になりました。
これが現実です。
いつ韓国製品に大型関税が
かけられてもおかしくないです。
店員さんの話ではキャリア都合でバグ有りでも構わず販売されると思うよとか言われました。本体の不具合でないならソフトのアップデートでいくらでも対応できるしとの事です。
少なくともその店員さんはバグがあるかも等気にせず予約売りつけていってました。