Moto G7の公式レンダリング画像がリーク、6インチの水滴型ノッチ。一部スペックも判明

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Motorolaの次期モデル、Moto G7の公式レンダリング画像がリークされていました。

このMoto G7については数週間前にCADベースのレンダリング画像がリークされていますが、今回の画像とほぼ一致しています。

特徴的なのはMotoシリーズとしては初のティアドロップ型ノッチを採用しているという点。

また、ベゼルも前モデルのMoto G6シリーズよりかなり細くなっています。

なお、これとは別にこのMoto G7はFCCも通過しており、一部スペックも判明。

これによると、CPUはSnapdragon 660、メモリは4GB RAM、ストレージは64GB、バッテリー容量は3000mAh、サイズは156.86×75.4mmとのこと。

スペック的にはMoto G6から順当な進化といった感じですが、サイズについてはスクリーンが大きくなっている分、G6の153.8 x 72.3よりも一回り大きくなっているようです。

 

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