初代iPhone→iPhone Xのディスプレイ進化が一目瞭然。画面全体=アイコン2つ分

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先日アップルが公式発表した2017年版iPhoneの最上位モデル、iPhone X。

同モデルはiPhone初となる有機ELを搭載し、画面解像度も1125×2436ピクセルと過去最高となっていますが、初代iPhoneのスクリーン解像度は320×480ピクセルでした。

そして今回、この初代iPhoneからiPhone Xのスクリーンの進化がひと目で分かるスクリーン画像比較がReddit上に掲載されていました。

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ご覧のように初代iPhoneのスクリーン全体がiPhone Xのスクリーン上のアイコン2個分に収まってしまっています

iPhone Xのホーム画面上にフォトショップ?で初代iPhoneのスクリーンを埋め込むという単純な作業でiPhone Xの縦ピクセルは初代iPhoneの4倍以上なので、当たり前といえば当たり前。

ただ、こう視覚的に見るとiPhoneに限らず、スマートフォンの過去10年間の進化の凄さを実感しますね。

 

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著者プロフィール

sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
専門知識はありませんが、広く、浅く、読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。
XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。

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