Huawei Mate 10はJDI製のフルスクリーン18:9ディズプレイを搭載、ARにも対応

スポンサーリンク
スポンサーリンク

201707051202

ファーウェイの次期フラッグシップモデル、Huawei Mate 10について非常に興味深い情報がでてきました。

phoneAreaが伝えたもので、これによるとMate 10は今年10月にリリース予定。

スペック面では6インチのJDI製18:9(2,160×1,080)のフルスクリーンが搭載されるとのこと。

このスクリーンはJDIが数週間前に発表したフルスクリーンスマホ用ディスプレイ「FULL ACTIVE」です。

 

また、このMate 10はKirin 970を搭載し、ARにも対応とのことです。

このJDIの新型スクリーンは次期あるいは次々期のXperiaに搭載されるのでは?との噂がありましたが、以外にもHuawei機種に初搭載なんてこともあるのかもしれませんね。

ソース

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Huawei Mate 10Huawei Mate 9SIMフリースマホエクスペリアスマートフォン比較・違い発売日・リリース時期評価・評判
シェアする
著者プロフィール

sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
専門知識はありませんが、広く、浅く、読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。
XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。

スポンサーリンク
スマホ評価・不具合ニュース

コメント