Huawei Mate 10はJDI製のフルスクリーン18:9ディズプレイを搭載、ARにも対応

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ファーウェイの次期フラッグシップモデル、Huawei Mate 10について非常に興味深い情報がでてきました。

phoneAreaが伝えたもので、これによるとMate 10は今年10月にリリース予定。

スペック面では6インチのJDI製18:9(2,160×1,080)のフルスクリーンが搭載されるとのこと。

このスクリーンはJDIが数週間前に発表したフルスクリーンスマホ用ディスプレイ「FULL ACTIVE」です。

 

また、このMate 10はKirin 970を搭載し、ARにも対応とのことです。

このJDIの新型スクリーンは次期あるいは次々期のXperiaに搭載されるのでは?との噂がありましたが、以外にもHuawei機種に初搭載なんてこともあるのかもしれませんね。

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