ソフトバンクが同社の販売するAndroid機種のAndroid 6.0 Marshmallowへのアップデート予定を発表しました。
対象機種はたったの3機種:
Xperia Z5
Xperia Z4
Galaxy S6 edge
もともとソフトバンクは機種数が多くないのは事実です。
ただ、発売後間もない機種も対象外に。
以下が発売後1年以内でAndroid 6.0バージョンアップ対象外となったモデル:
AQUOS Xx2 (2015年11月発売)
AQUOS Xx2 mini(2015年12月発売)
AQUOS CRYSTAL 2(2015年7月発売)
AQUOS Xx(2015年6月発売)
ZTE BLADE Q+(2015年4月発売)
一言で言うと、AQUOSモデルは全滅・・・
先日、ドコモで6.0アプデ対象となっているXperia Z3がau版で対象外となりちょっとした話題となりましたが、ソフトバンク版はZ3はもちろん対象外。
それどころか、発売後2-3ヶ月の端末すらアップデート対象外にするというのはさすがに酷すぎるような気がします。
これで2年縛りとか、ユーザーとしてはやりきれないですね。
これはさすがにユーザーも怒っていいと思います。
コメント
あれ?泥って使い捨てじゃなかったの?
流石クソフトバンクwwwwwwww
やる気が無いなら、さっさと周波数返納しろ!
OS含めてのスマートフォンなんだから
購入時にセットアップされたOSからアップデートできなくて当然
iPhoneが特殊なだけでずっとそうだった
2→4の時悲惨な目にあった事を忘れんぞ
AndroidもWindowsみたいにOSを売る方式になればいいのにね、まあ無理だろうけど
3ヶ月待って、お申し出の電話した所答えは『できない』の1店張り。また同じ内容を何件も頂いていると言っていたのに今そういった方たちにできるサービスの提供はないとこれまた1店張り。結局最終提案は料金のかからない解約日のみ。最新だったxperia z3の2年契約残り半年.. 最低最悪の携帯ブランド。コラボしてる初音ミクが可愛そう
本当に使えません。
酷すぎる。
こんなのに高い金払うのはドブに捨ててるのと同じ。