5G対応の新型Xperiaフラッグシップも「サブ6だけ、ミリ波へは非対応」との情報

2月24日、日本時間の16時30分にYoutube上でオンライン発表される2020年版の新型Xperia

少なくとも1モデルがSnapdragon 865搭載でXperia初の5G通信対応となることが確実視されており、国内では早ければ夏モデルを待たずに国内キャリアの5G商用サービス開始とともにリリースされるとの噂も(あくまで噂ですが)。

ただ、この通称「Xperia 1 2020」の5G通信仕様についてちょっと残念な情報がでてきました。

「新型Xperiaの5G通信はSub6対応だけ、ミリ波には非対応」とのこと。

ミリ波はサブ6帯と比べて広い周波数帯域を確保できることに加え、大容量の無線伝送に適していると言われています。

が、障害物などに遮られやすく実用化にはまだまだ技術的な課題が多いと言われています。

また、ミリ波に対応するには端末側に独立したアンテナが必要となり、スペース的な制約がでてくるとも。

Galaxy S20シリーズでも最も小型な無印、Galaxy S20だけはこのミリ波に非対応、そして本日シャープが発表した同社初の5Gスマホ、AQUOS R5Gも同様にミリ波非対応となることが明らかになっています。

また、世界的にみても5Gサービス開始当初はとりあえずサブ6だけで、というキャリアも多い模様。

よって、仮に端末がミリ波に対応していたとしても実用性という意味ではまだ疑問が残るのもの事実です。

そういえば、先日ESATO上に新型Xperiaのスペックについて以下のようなヒントが:

s6, aj, 1.8.1, llg, fds, 16dp

私にはまったく分かりませんが、ひょっとすると最初の「s6」に関してはSub6、つまりミリ波には非対応、ということを表しているのかもしれませんね。

次期Xperiaにはフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載か。謎のモールス信号ヒント?

コメント

  1. がんばれ日本メーカー より:

    そもそも最速の5Gを必用としてるのは
    企業間の通信と一部のゲーマーだからね。
    インフラが整っているの一部の大都市だけだから
    急いで搭載しなくてもいい気がしてきた。
    今世界を見ても景気いいの米国だけだし、当分、世界中の5Gのインフラは後回しっぽいし。

    • ナナシのSONY信者 より:

      そそ
      そもそも5Gが全域に普及するのだって年単位でかかるだろうし、ついていればいいかなぐらいの感覚
      無理に機能つけて価格が上がったり、発売延期になるぐらいならとりあえずなくてもいいと思う
      必須になるようなことに端末を使う予定もないし