5G Xperiaは「近い未来」に発表、Xperia5では一時ノッチや穴あき画面を検討、ただし今後も採用の予定はなし

ソニーモバイルの最新フラッグシップモデル、Xperia 5。

国内では少なくともドコモ秋冬モデルとしてのリリースが確定しており、かなりの高確率でSIMフリー版も展開されるようです。

このXperia5、Xperia 1からサイズ以外の変化に乏しく、そういった意味での評価は微妙な一方で、有名レビューサイトが行ったバッテリー持ちテストではXperiaフラッグ史上、最長の電池持ちを記録するなど、地味な名機になるという期待も。

そんな中、中国系メディア、cnBetaがこのXperia5についてのソニーモバイルとインタビュー記事を掲載していました。

過去の国内外メディアによるインタビューと重なる内容もありますが、いくつか興味深い点あり:

5G方面,我们在今年2月召开的世界移动通信大会上已经展示了工程样机,在不久的将来也会推出5G手机。

5Gについては今年2月のMWCでプロトタイプを展示しており、近い未来に発表されます。

近い未来、という抽象的な表現ではありますが、常識的には数か月以内といった感じ。

となると、今年は無理でも1月CES、おそくともIFAではほぼ確実に5G通信対応のXperiaが発表されそうですね。

在Xperia 5的开发过程中,我们内部也多次讨论过外形设计,比如说在屏幕上开孔或者以刘海的形式放入前置摄像头等,但是我们希望坚持自己的理念,那就是为消费者带来21:9荧幕宽屏的沉浸式娱乐体验,因此最终没有采用刘海屏的方案。未来,我们也将坚持这一理念,结合消费者需求不断创新设计。

Xperia 5の開発段階では内部でデザインについても議論され、ノッチやパンチホールディスプレイの採用も検討されました。
しかし、21:9ディスプレイの没入感を優先するため、結局ベゼル型を採用。

また、今後もこのデザインコンセプトは引き継いでいく予定です。

ノッチやパンチホール型ディスプレイは最近の機種ではむしろ採用してない方が珍しいといった感じ。

一方、ソニーモバイルがユーザーエクスペリエンスとしての「没頭感」を重要視するというのはXperia1の際から言われており、狭くなったとは言え、Xperia1もXperia 5もそこそこの太さのベゼル・デザインをキープしています。

結果的に非採用となったとはいえ、そんな同社が後継モデルでノッチや穴あきディスプレイを検討していた、というのは個人的にはちょっと驚き。

ただ、そのあとに続くコメントを見る限り結局は今後もノッチ・パンチ―ホールを採用したXperiaをリリースするということはなさそうです。

ソース

コメント

  1. 名無し より:

    個人的にはノッチやパンチホールは嫌いなのでこれは朗報

  2. 7 sea より:

    そこまで没入感にこだわるなら、
    ポップアップカメラ×細ベゼルやればいいのにな。

  3. がんばれ日本メーカー より:

    枠が太くなってもいいから
    上下左右の枠の太さを揃えて欲しかった。
    スピーカーも上下統一にして欲しかった。
    Xperia1からスペック落とすなら
    出来ないはずは無いと思ったんだが。