日本国内でも夏モデルとしてのリリースが期待されているソニーモバイルの新型Xperia、Xperia 1。
その一方で、すでに今年後半、おそらくIFAでリリースされるであろう次期フラッグシップモデルの存在が気になっている方も多い模様。
Xperia 1がプレミアムXperiaという位置づけのようで、今の所次期モデルは「後継機」ではなく別ライン、無印フラッグシップの「後続機」となりそうですが、今回有名リーカーのZackbucksa氏がこの次期Xperiaフラッグシップについての興味深い情報をリークしていました。
最初の投稿は、要は今年後半にリリースされる新型XperiaフラッグシップはXperia 1よりも小さくなる、という意味だと思われます。
先日も、このIFA発表の次期XperiaについてはXperia 2という機種名となり、サイズ的にはコンパクトとレギュラーフラッグシップの間くらいになる、という情報がありました。
ただ、それよりも興味深いのは2つ目のスクリーンショット上の会話で、別ユーザーがこの通称Xperia 2に搭載されるカメラについてデュアルカメラになるのでは?と発言。
ところが、Zackbuck氏はこれについて「そうはならない」とはっきり否定しています。
となると、Xperia 1同様にトリプルカメラ搭載?とも思ったのですが、一部ではこの次期無印XperiaフラッグシップはXperia 1よりもスペックダウンがされると言われており、カメラセンサー数も減らされると予想されています。
よって、デュアルカメラではない、とするとこの”Xperia 2”に搭載のカメラはシングル仕様、という可能性も高そうです。
コメント
やはりフラッグシップとは
とても呼べないですね。
国内向けミドル。
もしくは高性能コンパクト。
と呼ぶのがふさわしい。
XZ3の後継機を期待したのですが
残念です。
他社と真っ向勝負するような
王道フラグシップはもう出さないのでは?
ポートレートモード付のシングルカメラ、
スナドラ855でコンパクト、
値段は…6万円台…できるかな?
8万円〜10万円で他社と真っ向勝負しても
全然売れないし、
日本市場にも期待できないし。
6,7万円ならば、
iPhone7,8に流れる客を掴めるのではないかと。
フラッグシップやめるなら
スマホ事業から撤退ですよ。
今のソニーが自社で作れる部品は
極わずかです。
他社から買い付けて6~7万で
売ったらほぼ利益が無い。
今のソニーの市場は、
ほぼ日本だけなので数もさばけない。
薄利多売商法では生き残れない。
フラグシップやめるとは書いていない。
他社と真っ向勝負するようなモデルは出さないか、
出すにしても割合を減らすのではないか、と。
頼みの日本市場も、
今までのようにハイエンドモデルだけでは
利益以前に売上すら作れないのは明白。
低価格では勝負できないし、
注力するとすれば
これから少しは割合が増えるであろう
5万円〜7,8万円のゾーンがベターではないでしょうか。
かつてハイスペック爆弾で名を轟かせ爆熱スマホの異名を与えたが
売れなくなり事業売却したらスナドラ600番台、ROM32ギガの時代遅れクソスペックすら造れなくなった不治痛ア〇ーズよかマシだがなwwww
一先ずXZ1cの後釜希望。イヤホンジャックも付けて。サイズ的には4インチ台希望。スペックは程々で良いので値段抑え目でね。
しかし小さいのは需要あるんだがなぁ。出せば売れると思うのだが…
ソニーは画面パネルを作れない。
世界の主流は6インチ前後。
4インチパネルなんてニッチなものは
ソニー向けだけの特別生産になって
買い付け価格が高額になる。
本体が小さいと複眼レンズは無理だし
5Gも難しい。
そんな低スペックの高価格スマホを
日本にしか市場のないソニーが
売ったら、どうなるでしょう。