Xperiaは2020年以前に透明OLED+ディスプレイ埋込み型CMOSを搭載

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最新XperiaといえばXperia XZ2シリーズ、次期XperiaとはしてはXperia XZ3やXperia XZ3 Pro?が話題の中心ですが、約2年後に実現しそうな将来のXperiaに搭載の仕様についてちょっと興味深い情報がでてきました。

これによると、サムスンとソニーは2020年あるいはそれより前にスケルトン(透明ディスプレイ)のOLEDとスクリーン埋込式のCMOSを実用化するとのこと。

先日、当サイトでも別ソースからの情報として“フォルダブルXperia”は製品化近し、透過型ディスプレイのXperiaも開発中、との件をお伝えしました。

2020年と言えば東京オリンピックの年で日本では5G通信の本格運用元年になるとも言われています。

もしXperia XZシリーズがこのまま続くとすればXperia XZ6あるいはXZ7あたりでしょうか。

ただ、Zシリーズも”5”が最後だったので、この頃には新シリーズになっている可能性の方が高そうですが。

ちなみに今回のソース、Ice universe氏はちょっと風変わり?なリーカーで、基本的にはサムスン関係の情報が中心。

私が覚えている限り過去にはかなりレアなリーク情報を正確に報じたこともあれば、まったくのデマ?と思われる情報を流したこともあります。

よって、今回もこの掴みどころのないリーカーからの人物なので、なんとも判断に困るとことです。

ちなみに”CMOS”はちょっと調べてみたところ結構広義なようですが、ここではカメラのイメージセンサーを指すと思われます。

ただ、透明ディスプレイにイメージセンサーを埋め込むと当然センサー自体が透けて見える、ということになると思うのですが、どうなんでしょうね。

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著者プロフィール

sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
専門知識はありませんが、広く、浅く、読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。
XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。

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