Huawei P20 Liteのほぼ公式、鮮明3Dレンダリング画像がリーク

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昨日切り欠きディスプレイの搭載やバッテリー容量といった一部スペックが明らかになったHuawei P20 Lite。

日本でも前モデルのP20 Lite同様に今年のSIMフリーモデルの中心的存在になると思われますが、今回このP20 Liteのかなり鮮明な3Dレンダリング画像がリークされていました。

Huaweiのロゴは裏面左端に縦に配置。これは今までのモデルにはない新しいロゴの位置ではないでしょうか。

バッテリーは2900mAhと前モデルのP10 Liteよりも100mAh減っているはずですが、それにしては結構厚みがあるように見えます。

ただ、ソースサイトによるとサイズは148.6 x 71.2 x 7.4 mm (カメラ出っ張り部分は8.4 mm)とのことなので、P10 Liteよりも実際には若干薄くなっています。

ディスプレイ上部は切り欠き(ノッチ)仕様に。さらに、スクリーンの4角も丸まっています。

こう見ると、実際に使用できるディスプレイの範囲は16:9くらいかもしれません。

この画像は毎度お馴染みのOnLeaks氏によるもの。よって、過去の実績からしてほぼ公式なレンダリングとみて間違いありません。

ちなみにMWC 2018ではすでに発表”されない”ことが確定しているHuawei P20ですが、ここ数日、P20 Liteの方に関しては非常に情報が多く出てきており、この感じからするとP20 Liteに関しては先にMWC 2018で発表、なんてこともあるかもしれませんね。

Huawei P20 Plusの3Dレンダリング画像がリーク、3カメラの2レンズはかなり出っ張っている模様

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