2018年版Asus Zenfone 5も切り欠きディスプレイを搭載、2018年は「ノッチの年」

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先日、MWC 2018で正式発表されることがティザー画像より判明したASUS Zenfone 5 2018

この最新Zenfoneについて新情報がでてきました。

これによると、2018年は”ノッチ(切り欠き)”の年になる。(サムスン以外は)MWCで見ることになるというツイートの最後にZefone 5のハッシュタグがついています。

Zenfone 5のディスプレイが切り欠き仕様になる、と直接言っているわけではありませんが、事実上そう受け取って差し支えないと思われます。

また、Roland Quandt氏のこの手のリーク情報は私が知っている限りでは間違っていたことはないので、ほぼ100%確実な情報とみて良いと思います。

なお、切り欠きディスプレイということは必然的に少なくとも端末上部はベゼルレスになるという事になります。

先日Zenfone 5あるいはZenfone 5の派生モデルのものとされる機種の取扱説明書がリークされ、そこに掲載されていた端末のイラストではディスプレイに切り欠きは見られません。

よって、このモデルはZenfone 5ではなくおそらくZenfone MaxやSelfieなどといった下位モデルのものである可能性が高いということになります。

先程お伝えしたHuawei P10 Liteも切り欠きスクリーンを搭載することが確認されていますが、Roland Quandt‏氏の言うとおり2018年は「ノッチの年」となりそうですね。

そうなるとMWC 2018で発表されると言われているXperia XZ Premium後継機(XZ1 Premium?)やXperia XZ2などもひょっとして・・・でしょうか。

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著者プロフィール

sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
専門知識はありませんが、広く、浅く、読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。
XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。

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