かなり縦長のディスプレイを搭載したファーウェイ製の謎の未発表モデルが発見されました。
ブラウザのベンチマークスコアを測定するHTML5TESTというサイト上で発見されたもの。
ANE-LX1というAndroid 8.0搭載モデル。
360x760pxという解像度比率でこれを”40″で割ると9:19というアスペクト比率になります。
現在主流となりつつあるスクリーンが18:9なので、かなり縦長ですね。
ちなみにHuaweiの「変態アスペクト率」スクリーン搭載の未発表機種としては先日、EML-AL00というモデルもスポットされています。
ただ、このモデルのアスペクト比は18.7:9だったので今回のANE-LX1はこれよりもさらに縦長なディスプレイという事になります。
のディスプレイを搭載したモデルが発見されたモデルよりもさらに縦長、ということになります。
GSMArenaなどはこれらのモデルがHuawei P20 (P11)である可能性を指摘していますが、どうなんでしょうか。
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