Huawei P20はアスペクト比18.7:9のディスプレイを搭載か

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ファーウェイの次期フラッグシップモデル、Huawei P20。

先日、このモデルの発表は2月末のMWC 2018ではなく、3月後半になるという情報をお伝えしましたが、この最新Pシリーズのディスプレイ仕様について興味深い新情報がでてきました。

phoneArenaがHTML5Testというブラウザ性能のベンチマーク測定サイトの計測結果から得た情報を紹介したもの。

ご覧のようにスクリーンサイズが360×740となっており、これはアスペクト比にすると18.7:9、ということに。

ちなみにこのテストサイトでは解像度は小さく表示される(例えば Mate 10 Proは「424 x 848 px」と表示)されるので、この数値は実際のディスプレイ解像度を示したものではありません。

ただ、ピクセルの比率はおそらく正確なので、Huawei P20はここ最近主流となっている18:9よりもさらにワイド(縦長)のスクリーンを搭載する、ということになります。

ただ、ひょっとすると同機種はiPhone XやEssential Phone、一部のAQUOSのような切り欠きディスプレイを搭載する可能性もあるので、実質18:9ディスプレイ、切欠き部分も含めて18.7:9スクリーンという可能性もありますね。

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sumahoinfo.comの管理人、編集者、そしてライターRyoです。
専門知識はありませんが、広く、浅く、読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。
XperiaからiPhoneまで、数々のスマホを使っていましたが、最近は現在はミッドレンジスマホを中心にメイン機にしています。

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